7/29 ~ 8/4,2017 in Bali

BOOMER

2017年08月27日 17:54


友達家族と行ってきました。


長いですが、備忘録として。



7月29日(土)


友達家族(旦那抜き)と待ち合わせして、エアアジアで出発。

ですが、予想通り、時間が遅れて、実際の出発は30日(日)でした。

初めてのLCCでしたが、それ程狭く感じなかったですね。 しかし、満員!






7月30日(日)


朝、クアラルンプール国際空港(KLIA)で、友達旦那と合流。




クタビーチ。


メチャ、綺麗でした。 が、私は波に巻かれてそれどころじゃなかったですw


夜のホテル。




街並み。




モニュメント。






7月31日(月)


朝、07:00

一人でサーフィンに。 ボードをレンタルしようとするとかなり吹っ掛けてきますw

最初、1時間Rp.1000でしたけど、交渉して2時間 Rp.500(=500円ちょっと)になりました。

結局、時計持ってなくて、3時間乗りましたが、追加料金は無し! この適当さ加減がいい!


昼のホテル。








1泊5,000円です。アパートメントタイプで、2ベッドルーム(各シャワー+トイレ)、リビング、キッチン付き。

JPYへの両替ができないことや、日本語が通じないことを割り引いても、コスパ高めです。


昼は、嫁さんたちはマッサージに行きました。

男衆は、ホテルで、休憩と昼食。

カップラーメン、そこそこ美味かった。 箸はつけてくれませんが、中にフォークが入っています。





15:00から、タナロットへ。




丁度、干潮で下まで行く人もいました。(寺院にはヒンズー教徒しか行けないようです。)


ガネーシャ。 至る所にあります。





夜は、スポーツバーで食事。 こちらはオージーが多いせいか、ラグビーの試合が流れてました。






8月1日(火)


男4人(旦那+長男’S)で、朝からラフティングへ。

途中、ライステラスを見ながら、ブレイクタイム。





コピ・ルアック。





そして、ラフティング。




90分近く、乗りました。 最後の下りは凄かった。


昼食。





帰って、街ブラ。





夕方、サーフィンして 終了。



8月2日(水)


午前、嫁さん達が買い物。

午後、旦那同士で買い物。





















飲むと舌が青くなるペプシ。 子供たちが飲みまくってました。









この日も夕方、サーフィンへ。

子供や嫁さん達もチャレンジ。


夜のホテルのプール。





ビリヤード&バー





8月3日(木)


この日は、旦那+うちの嫁で、シュノーケルへ。

写真を撮り忘れましたが、波が高く泳ぐのが大変でしたが、魚がケッコーいて楽しかった。


ホテルに帰る途中で、収穫祭やってました。





街の至る所にあるチャナン。 お供え物です。





夕方、相変わらずサーフィンしました。 さすがにこれだけ行くと、乗れるようになりますね。

嫁さんたちや長男’Sも立てるようになりましたね。



で、帰りに Nbula Artisans Burgerbar へ。 ハンバーガー屋さんですが、なんと、3日連続です。

が、行く価値ありの味と雰囲気。コスパ、サービスの最高でした。

特に、スモーキーチキンバーガーが最高でした。 あと、ピザとかもおすすめ。





夜、旦那二人で、バーへ。 知らない人の誕生日を祝って、飲み納め。






8月4日(金)

最終日です。朝一から空港へ。

機内でチキンライスをいただきました。 私は、全然、平気でしたが、周りには不評でしたね。 味音痴かな?





そして、無事に羽田に着きました。


友達家族にも感謝、家族にも感謝感謝の楽しいことだらけの旅でした。


温暖な気候も、初心者にうってつけの波も、ガイドのパワフルな運転技術も、マッサージの店員に小馬鹿にされたことも、海賊版CDも、嫁さんの値切りが半端ないことも全て最高でした。


最後に、大切さを改めて感じたのが、バンドエイド。




私は、ラッシュガードを着てサーフィンをしますが、乳首のケガ防止に最適です。 子供がけがをした時も必要です。 現地のものはすぐに剥がれますが、日本で買ったもの(日本製じゃないですがw)は剥がれません。 必須ですね。


そして、一つ記憶に残ったのが、タナロットに行く途中でガイドがガソリンスタンドに立ち寄った時に見た物売りの男の子の瞳でした。

長男達と同じくらいの子が生きるために扇子を売ります。 扇子じゃなきゃ買うのにセンス無いなー(私のギャグも相変わらずセンスがネーw)とか思いましたが、子供たちにもこの体験は覚えておいてもらいたいです。

生きていくのは大変なんだぞ!



以上!


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